2014-05-13 第186回国会 参議院 総務委員会 第18号
実際に自爆営業をやった方の話も聞きましたが、昨年末の年賀状のノルマは一人七千枚、暑中見舞い用のかもめーる七百枚、カタログ販売のゆうパックが年間十数個から二十個あると。とりわけゆうパックは人気が悪く、全く売れないのでほとんど自分で買っていると。とりわけ一生懸命やるのが正社員になりたい月給制の人と上に行きたい正社員の人だと言っている。
実際に自爆営業をやった方の話も聞きましたが、昨年末の年賀状のノルマは一人七千枚、暑中見舞い用のかもめーる七百枚、カタログ販売のゆうパックが年間十数個から二十個あると。とりわけゆうパックは人気が悪く、全く売れないのでほとんど自分で買っていると。とりわけ一生懸命やるのが正社員になりたい月給制の人と上に行きたい正社員の人だと言っている。
カーボンオフセット年賀、大変評判もよろしくて、ことしは、夏に発行されます暑中見舞いの「かもめーる」にも、オフセットかもめーると申しますのでしょうか、寄附金のつくはがきが発行されるというふうに聞いているところでございます。
暑中見舞いはがき二百枚、年賀郵便はがきは八千枚販売してきた。会社の方針に従って必死で努力してきたと、こうありました。Nさんのいた職場では、今年の四月の勤務表にこのNさんの勤務が書き込まれていたんです。周りはみんなNさんは高齢再雇用者に当然採用されるものと思っていたんですね。ところが採用されなかった。 表彰状も届きましたけれども、こういうものですね。
そうしますと、女性同士の比較ということが女性の中で行われてきてしまい、先ほどのように、年賀状や暑中見舞いが来るとどうしても自分の友人たちと比べてしまう。私も、仕事をいったん辞めて夫に付いてアメリカに行って専業主婦を二年間しているときのやはり年賀状がつらかった思い出がございますが。
そうした問題に加えて、このお母さんたちは年賀状と暑中見舞いの季節がつらいと言います。かつての同僚やクラスメートが今何をしているかというような活躍をつづってくれる、そういうのを見て、頑張ってねと返事出すんだけど、一方で、私はいつ戻れるかという社会からの疎外感もある。
娘に聞いたら、何が問題だったと言ったら、うそをつくと、だから先生を信用できないと、そういうふうに子供たち言っていたし、暑中お見舞いのはがき出したって返事の一つも返ってこない人ですから、僕はやっぱりこういう人は、こういう人はやはりちょっと不適格なんじゃないかと思うんですよ。
私自身も、年賀状やあるいは暑中見舞いのはがきは利用しなくなってまいっております。特に、若い方々の、出生率というか人口が減っていくという状況の中で、生活の様式が随分変わってくるということの中で、恐らく郵便事業には大変大きな変化がもたらされるだろう、これに対応した制度設計が必要であろうというふうに考えています。
○高部政府参考人 御指摘ございました公選法の百五十二条でございますが、公職の候補者や後援団体が、当該選挙区内にある者に対する主として年賀、寒中見舞い、暑中見舞い、慶弔、激励、感謝等のためにするあいさつを目的とする広告を有料で新聞等に掲載することを禁止しているというふうに考えているところでございます。
例えば、郵政省も今までたくさん考えてきて、お正月の年賀状だとか、あるいは夏の暑中お見舞いだとか、そういうようなことを考えてきて拡大している、ふるさと小包なんかもそうだろうし。多分、民間企業が参入することによって今考えられないようなことが必ず出てくる。
あわせて、しかし、先ほども申し上げましたように、暑中見舞いの季節とか、あるいはお歳暮、お中元、あるいは年末の煩雑した郵便のそういう時期とかというときには、お互いにそういうものをよく理解し合って、そしてお互いにこの原則を守りながら、それでも働く皆さんがしっかり納得される形をこれから労務管理としてやっていくのは当然だというふうに思っております。
陳述に入ります前に、私は、きょうここに来る前に暑中見舞いのはがきを見てまいりました。そのはがきの中に文章がありまして、非常に感銘深かったのでお話ししますと、お変わりありませんかは昔のあいさつ、お変わりしましたかでないとこの世紀末は乗り切れませんねという文章がございました。好むと好まざるとにかかわらずこのような時代になっているのかなと、感慨深く読んできたところでございます。
「暑中見舞についても、これに準ずること。」、歳暮、中元等についても「職務上の関係者から歳暮、中元等の提供がなされるような場合には、これを受取らないこと。」とはっきり明示された通達が全機関の長あてに出ているわけです。 これが守られていれば今回のようなことはなかったわけですが、この厳しい通達というのは一時期でもこのとおりになされたことはあるんですか。
料金値上げをやって、我々政治家にとっては非常に大きいのですね、政治家というのは何のがんの言いながら暑中見舞いやったり、それから年賀出しますから。 そうしますと、かつては四十円だった。これが五十円になる。僕の場合、例えば、まあ大体皆さんそうですが、後楽園球場満杯にして大体当選してくるのですね。神宮じゃ大体だめなんですね。そういう形でいきますと、私の場合、十万ぐらい出すわけですよ、一回に。
第三に、あいさつ状の禁止について、公職の候補者等が選挙区内にある者に対して出してはならないあいさつ状は、答礼のための自筆によるものを除き、年賀状、寒中見舞状、暑中見舞状その他これに類するものとすること等であります。
その三は、あいさつ状の禁止について、公職の候補者等が選挙区内にある者に対して出してはならないあいさつ状は、答礼のための自筆によるものを除き、年賀状、寒中見舞い状、暑中見舞い状その他これらに類するものとすることといたしております。 次に、衆議院議員選挙区画定審議会設置法の一部を改正する法律案について申し上げます。
その三は、あいさつ状の禁止について、公職の候補者等が選挙区内にある者に対して出してはならないあいさつ状は、答礼のための自筆によるものを除き、年賀状、寒中見舞い状、暑中見舞い状その他これらに類するものとすることといたしております。 次に、衆議院議員選挙区画定審議会設置法の一部を改正する法律案について申し上げます。
その三は、あいさつ状の禁止について、公職の候補者等が選挙区内にある者に対して出してはならないあいさつ状は、答礼のための自筆によるものを除き、年賀状、寒中見舞い状、暑中見舞い状その他これらに類するものとすることといたしております。 次に、衆議院議員選挙区画定審議会設置法の一部を改正する法律案について申し上げます。
それからあいさつ状の禁止につきましては、先生御承知のように平成元年の十二月に議員立法をもちまして、いわば季節ごとに行います年賀状とか寒中の見舞い状とか暑中見舞い状とか、そういったいわゆるあいさつ状というのは禁止をされたわけでございますが、これは言うまでもなく金がかからないようにひとつしていこうじゃないかということで、その趣旨で、あのときには、入りの話ばかりするけれども出の話も、入りの話だけ締めても政治家
平成元年の十二月に、答礼によるもの以外のあいさつ状というものは一切、暑中見舞いにしても年賀状にしても禁止したわけでございますが、それを下稲葉委員の今言われていることをそのまま延長しますと、結局何十万枚という話になってしまって金のかかる政治になるということで禁止をされたわけでございまして、今回の慶弔とか激励とか感謝とかこういった種類のあいさつ状というのも、やはり金のかかる政治というものをやめにしていこう
残り二割は個人の利用という部分でございますが、この個人間の郵便の利用促進に対しましても積極的に取り組んでいきたいということから、今から夏場になりますけれども、いわゆる暑中見舞いはがきのかもめーるの販売でございますとか、あるいはお便りセットといったようなものを発行いたして、これを積極的に利用していただくように勧奨を進めてまいりたいというふうに思います。
○上野(寿)政府委員 平成四年度におきまして広告つきはがきを再生紙を使って二千八万枚出しましたが、平成五年度におきましてもさらに拡張をしたいというふうに思っておりまして、新たに暑中見舞い用の郵便はがき、こういった五種類のはがきにつきまして再生紙を活用したいというふうに思っております。